強く願えばかなう

私が、被災地への支援を決断していくつか実行したいものがありました。
しかし、ボランティアをするのですから、私の意見を押し付けるのではなくて、まず現地のニーズに合わせて、必要なこと、求められていることからやらないと信頼はもらえないと思い、泥かき、瓦礫の撤去、家財道具の運び出し、ゴミ出しとなんでも求められることをやってきました。

そのかいあってか、届けたいと思っていたものの一つが叶いました。
子供たちに上映会をすることが出来たのです。
正直、まだまだ時間がかかると思っていたので、こんなに早く出来て、驚いてますが、とても嬉しいです。

私ですから皆さんご存知の通り、上映はディズニーアニメです(苦笑)


東京から持っていったプロジェクターとスピーカでの上映です。
窓には、少しでも暗くするために、段ボールを貼ってます。

想像以上に年齢層が高かったので、子供たちの反応はまだ冷ややかでしたが。。
それはそうですよね。大変な経験をして、この一ヶ月大人でも堪え難い制限された生活をしてきたわけですから、突然やってきた私に心をすぐ開くわけはありません。
でも、喜んでくれている子供はいました。

上映場所として貸してもらえたのは理科室ですが、正直きれいな状態ではありません。砂埃もひどいです。
学校は被災当初は校庭も瓦礫の山だったそうです。

そこを米軍の支援でここまできれいにしてもらい、ここで様々なコミニュケーションを行う場所となって来ています。
入り口も壊れた一階の部分から出入りし、中には支援物資が無造作におかれている状態です。

そんな状態の中でも、子供たちは生活しています。
本当であれば、もう春休みも明けて、楽しい新学期で新しいクラスとか、新しい友達とか新生活を送っているはずなのに。
ここの子供たちだけが笑顔を失っていいわけありません。
何の罪も無い、被災した子供たちが笑顔を取り戻せない理由なんてないです。

まだ、試運転なのでこれから現地のニーズに対応出来るよう頑張りますよー。
こんなことではあきらめません!
子供たちが笑顔を取り戻してくれるまでは!

そして、その笑顔が大人たちの希望になり、復興のより一層の力になることを信じてます。

この活動を支えてくれているイクシアのみなさん、本当にありがとうございます。
ここまで来れたのも皆さんのおかげです。
そして、今回の活動を後ろから支えてくれている方々にも感謝いたします。
また、弊社のサービスを利用していただいているお客様があってのこの活動があります。厚く心より御礼申し上げます。
最後に、私の行動を理解し、支えてくれている家族に、ありがとう。

今後も活動の範囲を広げて、被災地に微力でも笑顔を届けます。

white man

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